内モンゴルとの絆

 
冬を迎えるモンゴル
 
冬を迎えるモンゴル
これからモンゴルは、とても寒い季節を迎えます。
内モンゴル自治区の呼和浩特(フフホト)という都市が北緯40度、札幌は北緯43度前後ですから、札幌より少し南に位置しています。
おそらくいまごろの気温は氷点下になっているかもしれません。
以前、2月の寒い季節に内モンゴルに行ったとき、四輪駆動の車で移動していたのですが、タイヤハウスに雪が固まって絡みつき、そのまま凍結、数時間おきにハンマーで叩き落とさなければいけなかったのを覚えています。
モンゴル国はさらに北に位置しているわけですから、これからの季節は相当な寒さになるでしょう。
かつて、寒波の取材で飛び立った大型ヘリコプターが、ロシア国境付近で墜落。数名が死亡するという悲惨な事故がニュースになっていました。事故原因は不明とのことでしたが、寒さがひどくて故障したのではないかとコメントしている方がいらっしゃいました。
そんななか、「アルタイの森」の木々は、この寒さを乗り越えてくれるでしょうか。
現地家族の方々の親身な世話と私たちの思いがあれば、数か月がたち、青々とした葉を風に揺らしていることでしょう。