内モンゴルとの絆

 
現地に荷物が届かない!
 
現地に荷物が届かない!
内モンゴルツアーのトラブルは、飛行機でも起こりました。 内モンゴルの都市、ウランホトに移動するときだったと思います。北京の空港で国内線に乗り換え、無事、目的地に到着。預けた荷物を待っているときでした。ツアー一行の半分ぐらいの荷物は出てきたのですが、残り半分の荷物がいくら待っても出てきません。預かった荷物はすべて下ろし終えたとのこと。空港職員と私たちの現地スタッフが八方手を尽くして調べると、出てきていない荷物はまだ北京の空港にあることがわかりました。なんと、飛行機に乗せるには重すぎたので、北京に残してきたというのです。とりあえずホテルに移動し、いくつの荷物が届いてないかチェック照合し、荷物の所在は確認できたのですが、次の北京からの飛行機は、私たちがウランホトを離れる数日後にしか飛ばないことがわかりました。私たちがいなくなってから荷物が届いてもしょうがない。陸路を運ぶしかない。それでも2日程度はかかるだろうとのこと。
結果、ツアー参加者の半分の人は荷物がないまま過ごしました。その間困る着替えは、地元のスーパーマーケットで買い物をして間に合わせ、2日後、ようやく私たちのところにすべての荷物が届きました。
日本ではまったく考えられないトラブルだったのですが、このトラブルも「内モンゴルツアーのおもしろさのひとつ」と、怒ることなく、皆さん、寛容に受け入れていただいたようです。