内モンゴルとの絆

 
「生命共生」という考え方
 
「生命共生」という考え方
「乳酸菌革命」を執筆したころ、正直なところ、科学的な裏付けは十分ではなかったと金鋒博士は当時を振り返ってくださいました。
しかし、自分が実際に見て感じたことですから自信はありました。
そして実際に乳酸菌を飲んだ方々から、体調が改善して精神状態もよくなったという喜びの声が続々と届くようになったそうです。
「本を読んで、『生命共生』という考え方はすばらしいと言っていただいた方もいました。これまで人間は、悪いウイルスを殺して解決する方法をとっていました。人間どうしも悪い相手を倒すことを考えていましたけれども、金鋒博士の『生命共生』という考えに同感ですと言っていただきました」
「乳酸菌革命」のあとがき「おわりに」の章で金鋒博士はボブ・ディランの「風に吹かれて(Blowing In The Wind)」の歌詞を引用して書いています。
「どれほど多く死者が出れば、彼らは人が死んでいることがわかるの? 友よ、答えは風の中にある、風の中にある」
「人々は見ているのに、いったいいつまで、見えていないふりをするんだろう」
『生命共生』の考え方にも賛同する方々があらわれ、研究が進んでいきました。