内モンゴルとの絆

 
腸内環境のバランスを健全に
 
腸内環境のバランスを健全に
悪玉菌として知られているピロリ菌について、金鋒博士は、殺してしまうのは、よくないことだおっしゃっています。殺すことによって、さらに悪性なピロリ菌が生まれてくると。
金鋒博士によると、善玉菌と悪玉菌、もうひとつ、日和見菌があるとおっしゃっています。この日和見菌がキーで、腸内の環境によって、日和見菌は善玉菌に協力することもあり、悪玉菌に協力することもあり、それによって身体の健康バランスを崩してしまうとのこと。
腸内の細菌バランス、腸内フローラを健全に保つことが重要で、悪玉菌を退治したとしても、解決にはつながらないと言います。
そう言われると人間の社会も同じだと感じます。
一部の悪い人間といい人間、そして多くのどちらでもない人間がいて、悪いと思われる人でも、人気が高くなって、多数派になることで、社会全体が悪い方向に行ってしまうことは歴史を振り返ってみてもよくわかります。悪いと思われる人を排除したとしても、さらに強い悪役が登場して、社会全体の改善につながらないこともよくあること。相手を排除するのではなく、悪さをしないようにすること、それが大事です。
腸内の環境、腸内フローラをよりよく保つためには、バランスよく腸内細菌を増やすことが重要だということです。