内モンゴルとの絆

 
住み慣れた土地で暮らすために
 
住み慣れた土地で暮らすために
いま私たちが緑化支援を続けているダラス村。長年、ここに住んでいた人に話しを聞くと、かつては森もあり、池もあり、暑い夏、子供のころには泳いだこともあったとのことでした。
しかし、いまは砂の大地が広がり、風がふくと砂埃が舞うようになってしまいました。
植林をしているご家族は「畑をこのままにしておくと、砂に埋もれて作物が作れなくなってしまう。そうなる前に木を植えないと」とおっしゃっていました。
農作物を作れなくなると生活もままならなくなる。木を植えれば、砂が舞うのを防ぐだけでなく、育ってから売ることもできます。植林は環境保全だけでなく、生活の糧にもなっています。
長年住み続けてきたこの土地で、これからも暮らせるように。そのお手伝いをしているのが私たちの緑化支援です。