内モンゴルとの絆

 
モンゴル帝国とマルコ・ポーロ
 
モンゴル帝国とマルコ・ポーロ
インターネットではいろいろな動画の配信サイトがあります。なかでもネットフリックスは最近よく見るサイトのひとつ。先日、何を見ようか探していたところ、「マルコ・ポーロ」というタイトルのドラマを見つけました。
マルコ・ポーロはヴェネチアの商人で、「東方見聞録」を書いたことで知られている人物です。 ネットフリックスの「マルコ・ポーロ」は、若いマルコ・ポーロがモンゴル帝国、クビライ・カンのもとで暮らす日々を描いたドラマでした。かなりエンターテイメントの要素が多く、戦争の場面など、残虐な映像もあり、NHKの大河ドラマをイメージするとだいぶ様子が違っていて、うんざりする場面もありましたが、それでも、モンゴル帝国の様子を垣間見ることができるという点はおもしろく見ることができました。
クビライ・カンはチンギス・カンの孫で、元王朝の初代皇帝となった人です。
モンゴル帝国は、チンギス・カンの時代から、地域ごとすべての人を虐殺してしまうなど、残虐ではあるけれども、恭順の意を示した民族、宗教は認めていたようです。ドラマでも、イスラム系の人が、政府の重要な部署についていました。そういう多様性を持っていた帝国として見るとおもしろいかもしれません。
何より果てしなく広がる草原を馬が走っていく場面は圧巻でした。