内モンゴルとの絆

 
厳しい寒さから解放される春
 
厳しい寒さから解放される春
気が付くと、春。内モンゴルでも、黄河の氷が解け、暖かくなってきたようです。
内モンゴルの冬はとても寒く、内モンゴル自治区のホロンバイル市は、中国で一番寒い都市と言われ、最低気温、マイナス51度を記録したこともあります。
今年1月、フフホトの新華社の記者が伝えるところによると、「中国内モンゴル自治区で3日、黄河の凍結が計559.9キロに達した。〜凍結した流量はここ数年で最大だった。」とのこと。
厳しい寒さも終わりを告げ、春になり、うららかな日々が続くと、心も身体も解放されるような季節が始まります。そしてこの時期は、植林の季節でもあります。砂が広がる大地に穴を掘り、苗床で育てられた小さな苗木を、次から次へと植えていきます。
作業は大変ですが、この木が育ち、10年ほどすれば、売ることができます。
植林は環境を改善するだけでなく、内モンゴルの人たちの生活も潤しています。