内モンゴルとの絆

 
新しい「絆」の時代へ
 
新しい「絆」の時代へ
新型コロナウイルスの感染が国内でも拡大、緊急事態宣言が発令され、猛威をふるっています。はたしていつになったら収束するのか、いまだに見えない状態が続き、先行きのわからない不安感も広がっています。
大きな災害と言えば、25年前、阪神淡路大震災がありました。9年前には、東日本大震災もありました。
これらの災害は、とても忘れがたく、悲しい出来事ではありましたが、それだけではありませんでした。
国内だけでなく、海外からも、多くの人たちが被災地に手を差し伸べ、支援の輪が広がっていきました。その後も災害が起こると、ボランティアの方々が集まり、被災地の心の支えになっているという話しをよく聞きます。
災害に対する意識も高まり、住環境への配慮も変わりました。自然エネルギーへの関心も大きくなりました。
大きな災害は、悲しい出来事を引き起こし、いろいろなものを奪うだけでなく、新しいものも生み出しています。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大も、新しい何かがはじまる前夜なのかもしれません。しかも世界的な規模で。
コロナウイルスの感染拡大が収束した、そのときには、数々の新しい何かが生まれていることでしょう。
そして、3.11の時に「絆」という言葉を意識したように、さらに大きな「絆」が見えてくるような気がします。