内モンゴルとの絆

 
天然由来の重曹
 
天然由来の重曹
内モンゴル・シリンゴルの地下には、膨大な量のトロナ鉱石が埋蔵されていると言われています。
トロナ鉱石は、重炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウムを多く含んでいます。トロナ鉱石と石灰石を焼いて作った二酸化炭素と反応させると重曹ができます。
こうして精製されたのがシリンゴル重曹です。
シリンゴル重曹が紹介されるまで、天然由来の重曹は、日本では高価で、なかなか手に入らないものでした。 重曹は、ベーキングソーダともいわれ、食品添加物として、おまんじゅうなどのお菓子をふくらませるときにも使われ、また、純度の高いものは薬としても利用されています。
口に入れても大きな問題がないものを、家の掃除に使うことができたら、しかも手に入れやすい価格で……。
これを実現したのがシリンゴル重曹です。以来、根強いシリンゴル重曹ファンに愛用されています。