内モンゴルとの絆

 
自然とともに生きる
 
自然とともに生きる
沙漠化が進んでいると雨が全然降らないと思いがちですが、逆に、大雨で水が溜まってしまうこともあります。
日本で想像する水たまりなどというレベルではなく、道路が冠水すると言ったほうがいいかもしれません。それも何日、何週間も冠水したまま。これまでも、ツアーで植林地を訪問した際、いたるところに雨が溜まっていて移動もままならないこともありました。
水はけが悪く、晴天が続くと砂が舞い、そのつど、農作物は被害をこうむります。ひどい砂嵐で、家畜が息絶えることもあるそうです。
大自然と言っても、そこで暮らすのは、容易なことではないということがわかります。
まったく話しは変わりますが、日本は火山の国と言ってもいいほど火山があり、噴火を繰り返してきました。地震も発生します。数多くの方がなくなり、住居や農作物など、被害も甚大でした。
自然とともに生きる大変さは、その違いこそあれ、どこの国にもあるものなのかもしれません。