内モンゴルとの絆

 
現地中心の緑化支援活動
 
現地中心の緑化支援活動
7月の大雨で大きな被害を被った熊本県・球磨村に行ってきました。
他の被災地同様、球磨村にも災害支援団体が入り、各々の家の土砂を出したり、水がかぶった壁の補修などをしていました。
ちょうど台風8号、9号が上陸するかもしれないというころだったので、大雨で埋まってしまった水路の土砂出しや崩れかかっている山の補修を早急に進めなければならないと、住民やボランティアの人たちは懸命に作業をしていました。おそらく住民の方々だけでは、なかなか作業は進まなかったでしょうけれども、災害支援団体の方々が、ユンボなどの大型重機を使い、ボランティアの手助けもあり、大きな台風の襲来に備えることができたようです。
しかし、今年は新型コロナウィルスの影響もあり、ボランティアの方々が思うように集まらず、なかなか作業が進まないと、現地の方々は言っていました。
そのような話しを聞くと気がかりなのが、内モンゴルの緑化支援活動です。
私たちの支援活動は、現地住民の方々を基本に進めています。私たちの視察ツアーは行けなくなっていますが、植林地には、私たちの代わりに活動を監督していただいている方が駐在、定期的に報告を受けるようになっていますから安心です。
これも、長年、緑化支援活動を続けることで作り上げてきたシステムのひとつと言えるでしょう。