内モンゴルとの絆

 
かつてはビザが必要だった中国への渡航
 
かつてはビザが必要だった中国への渡航
いまは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、中国への観光目的の入国は暫定的に停止されているようですが、その前は、日本国籍を持っていれば、2週間程度の入国が許されていました。
しかし、ビザの申請が必要なくなったのは最近のことで、それ以前は、観光ビザを渡航前に取得する必要があり、私たちが内モンゴルに行くようになった最初のころは、毎回、中国の観光ビザを取って入国していました。
海外に渡航する際にビザを申請したことがある方はご存じだと思いますが、事前にパスポートなど、渡航する人たちの情報を在日大使館に申請、入国に際して支障がないと判断された人だけが観光ビザを発給され、入国を許されます。
ビザが発給されると、パスポートに、1頁まるまる埋めるぐらいの大きさのシールが貼られます。
この一連の手続きは、面倒でもあるのですが、ビザが貼られたパスポートを手にすると、海外に渡航するという高揚感も得られ、気分のいいものだったのですが、最近は手続きの面倒さがなくなったとは言え、ちょっと寂しい気持ちもあります。
最初のころ、内モンゴルツアーに行く際、人数が多い場合には、団体でビザを申請することもありました。そして、これが元で大きなトラブルが起こったことがあったのですが、その話しは、来週することにしましょう。