内モンゴルとの絆

 
せっかく金鋒博士を訪ねているのに
 
せっかく金鋒博士を訪ねているのに
乳酸菌の生みの親、金鋒博士の研究室を最後に訪ねたのは2018年のこと。それ以来行っていませんが、それまでは定期的に北京の中国科学院にある金鋒博士の研究室にお伺いしていました。
おそらく、博士の研究室をこれほど頻繁に訪ねている日本人は数少ないことでしょう。
毎回、訪ねると、研究室のなかを案内していただき、最近の研究などについて説明していただきます。
しかし、金鋒博士には大変申しわけないのですが、おそらく詳細に説明していただいているお話しの内容を、半分も理解できていません。
それでも金鋒博士が、とても熱心に研究されていること、そしてそのお人がらは理解できます。
せっかく研究室に行き、貴重な体験をしているのに、そんなことしかわかっていないのかと、いろいろな方からお叱りを受けてしまいそうなのですが、このふたつがわかるだけでも、研究室を訪ねた成果はあるのだと自分に言い聞かせつつ、性懲りもなく、また、研究室を訪ねてみたいと思っています。