金鋒先生一代記
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5月だけじゃない「うつ」症状
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「うつ」と言うと5月病を思い浮かべる方も多いと思いますが、最近は、9月や10月にも「うつ」になる方がいらっしゃるようです。

暑い夏が終わって、急に寒くなったり、日照時間が短くなり、夕方になると暗くなりはじめ、何だか気分が塞ぎがちになる・・・、などということもあるようです。
「うつ」には、さまざまな原因が考えられますが、「うつ」を解消しようと、過食気味になるのは危険だと金先生はおっしゃっていました。とくに「甘いもの」は要注意。「甘いもの」で得られた「幸福感」は、長続きすることなく、さらに「甘いもの」を口にしたくなる・・・、この繰り返しになってしまうおそれがあります。そうなると血糖値も急上昇、肥満やさまざまな病気につながりかねません。
金先生にお伺いしたところ、「うつ」を解消するには、適度な運動と睡眠、そしてNS乳酸菌がいいでしょう、とのこと。
「最近、塞ぎがちだな」と思ったら、散歩して、NS乳酸菌を飲んで早めに寝るのがいいでしょう!




