金鋒先生一代記
-
乳酸菌が短鎖脂肪酸を作ってくれる
-
腸内環境を整えるために乳酸菌がよいのは、身体のなかで短鎖脂肪酸を作って、腸内環境を改善してくれるからなのです。それによって免疫力を上げ、すぐれた効能を発揮します。それでは、乳酸菌だけがよいのかというとそうでもありません。お酢もよいだろうと思っています。お酢自体が短鎖脂肪酸の一種でもありますから。けれども、市販のお酢には、飲みやすくするために、はちみつなどで甘くしたものや塩を入れているものなど、余計な添加物が含まれているものが多く、「お酢を飲むといいですよ」とは言えないのが現状です。また研究者によっては、お酢は小腸で吸収されてしまうから、腸内環境の改善には疑問だという人もいます。どちらにしても、腸内環境の改善には、活きた乳酸菌が活躍してくれるでしょう。





