金鋒先生一代記

 
「水分」ではなく「水」を飲みましょう
 
「水分」ではなく「水」を飲みましょう
夏は、熱中症の危険などから「水分をとりましょう」とよく言われますが、冬ももちろん、「水」は大切です。「水」は、身体に取り込んだ物質の運搬や溶解、体温調節など、さまざまな場面で必要で、体重1kgあたり、30〜40mlが目安とも言われています。ということは、体重50kgの人は、「50×30=1500」、1.5〜2Lが目安となります。激しい運動をしている人はそれ以上必要となるでしょう。
「水分」というと、市販されている清涼飲料なども含まれていると思いがちですが、これらには、甘味料や酸化防止剤など、余計なものが入っています。この余計なものが、腸内環境を乱す原因になってしまいます。
私の兄は、炭酸飲料が大好きで、日本に来ると、私の横で、「喉が乾いた」と言って、毎日のように炭酸飲料を飲んでいます。そのたびに、私は「水を飲みなさい」と注意するのですが、「これも水分だよ」と、私の言うことを聞いてくれません。家族のことが心配で言っているのですが・・・。
皆さんも「水」をいっぱい飲んで、腸内環境を整えてください。