金先生からのメッセージ

 
薬のことを知りましょう
 
薬のことを知りましょう
いまご高齢の方々で、薬を手放せない方、いっぱいいらっしゃいます。「そんなに薬を飲んで大丈夫?」と、心配する方もいるでしょう。「薬を全部やめてしまって、乳酸菌を飲んだほうがいいのでしょうか?」と相談されることがあります。
高血圧、糖尿、甲状腺・・・、薬の種類もさまざまで、これはとても難しい問題です。薬は、ひとつの症状に対して有効に作用したとしても、別の問題、副作用をひきおこすことがあります。これが大きな問題です。
まず、一つひとつ、飲んでいるのがどのような薬なのか調べてみる、薬のことを知ることが大事です。
薬のことを知ったうえで、乳酸菌を飲んでみて、症状がどのように変化する、チェックしてみるとよいでしょう。たとえば高血圧の場合、乳酸菌を飲んで、血圧がどう変化するのかをチェックしながら、薬の量を調節してみるとか。
人によっては、精神的に薬に依存している場合もあるでしょう。病気の方に、「これはよく効く薬ですよ」と言ってニセの薬を飲んでいただいたら、病気を克服したという話しを聞いたこともあります。
薬のことを知ること、それが自分の身体にどう働くのか様子をみること、食事やサプリメント、乳酸菌など、ほかの方法を模索しながら様子を見ること、ひとつひとつ確認しながら段階を踏んでいくのがよいでしょう。